生徒会長VS幼なじみ
それなのに、本当の彼女が出来たら…って言われて愕然とした私


その時に私の心が叫んだ


『和真は私のだもん』


小さな声にしかならなくて、和真には伝わらなかったけど…


いつか伝えたい


こんな気持ちなのに、私は、和真に内緒で、佑樹と会うんだ…


二人には本当に悪いと思ってる


だからこそ、私は決心をして佑樹に会いに行く


佑樹と遊園地…


トントン…


「愛羅、佑樹くんから電話よ」


お母さんが子機を持って部屋に来た


「ありがとう」


子機を受け取り、ドアを閉めた


「もしもし、佑樹?」





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