君の腕の中で眠る時まで
「一弥、司が待っているでしょ?早く行かないと」


優花に言われて渋々出口に向かおうとした時


窓際に人影が見えたその瞬間


(グイッ)


「え?」


一弥は優花を引き寄せて後ろから抱きしめた
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