{童話集}Twinkle☆ ~君に捧ぐ
三年前に天国へ行った犬のポチがボクを見つけたのか
シッポをフリフリ
「元気だったか? ボク、ポチがいなくて寂しかったよ だけど頑張ってるよ」
キャン キャン キャ~ん☆
「ポチ、会いに来てくれてありがとう♪ ところで、おばあちゃん 又会えるかな?」
「勿論だとも ボクが私達をいつまでも大切に想ってくれてればいつでも会えるよ もっともっと案内してあげたいのだけれどそろそろ時間のようだね」
「時間?」
「ほらご覧、ボクが渡ってきた虹の橋が消えかかってるでしょう これが完全に消えてしまったら元の世界に返ることが出来るのは次に虹が架かった時 それまでこの世界にいなければならないからね さぁ、お行き」