ひとり。。
もう遥は待っていた。
私達はマックの中にも入らず私達の町を後にした。
横浜までは各駅電車で40分くらい。
一人なら退屈な時間だが 遥としゃべってるうちにあっという間に着いてしまった。
電車で話した事といえば遥から尋ねてくる 私と敏の事。 私は横浜までの40分間で 敏がヤクザだったこと 余り逢えない事を遥に話した。遥「ヤクザはよくわからないけどナナ辛い思いするまえに よく考えなさい。」とだけ言われた。確かに私と遥も含めてだが14歳のガキが理解できるよーな仕事ではないことだけは解る。 ヤクザは私の町には沢山いるみたい、でも実際関わりもない。たまにうちの地元のヤクザの先輩が覚せい剤でパクられた。組同士の抗争で刺されたとか耳にしたことがあった。 きっと一般の人より危険がいっぱいなんだと。







横浜についた私達は 落ちる話は辞めて 買い物を楽しむ事にした。
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