~異種魔法異能力挌闘SFファンタジー~ 帝竜 -ミカドノリュウ- Ⅳ 竜と超能力の王
「そればっかりは生徒会(ぼくら)じゃどうしようもないし……あの、言いにくいんだけど、どちらかって言ったら周りが成績悪いんじゃなくて麟紅くんが頭良いんじゃないのかな……って」
「バカ言うなお前。知り合いに進学高等部行った奴がいるんだけどよ、アイツ俺より頭良かったくせに進学高等部(むこう)じゃ中の中程度だっつってたぞ」
「そ、そうなの?」
「俺があんなトコ行ったら良くて中の下、悪くて下だバカヤロー」
「何か投げやりだけど……、そういえば麟紅くん、なんで進学高等部(むこう)に行かないで普通高等部(こっち)に来たの?」
「んだ? 俺がこっちいちゃあ嫌なのかよ」
ギロリ、と慣れた具合に睨みを利かす。こういったところは不良らしい。
「バカ言うなお前。知り合いに進学高等部行った奴がいるんだけどよ、アイツ俺より頭良かったくせに進学高等部(むこう)じゃ中の中程度だっつってたぞ」
「そ、そうなの?」
「俺があんなトコ行ったら良くて中の下、悪くて下だバカヤロー」
「何か投げやりだけど……、そういえば麟紅くん、なんで進学高等部(むこう)に行かないで普通高等部(こっち)に来たの?」
「んだ? 俺がこっちいちゃあ嫌なのかよ」
ギロリ、と慣れた具合に睨みを利かす。こういったところは不良らしい。