~異種魔法異能力挌闘SFファンタジー~ 帝竜 -ミカドノリュウ- Ⅳ 竜と超能力の王
その言葉にピクッと麟紅は反応し、急激に鼻が高くなった。
「ほうほう、さすがは俺の妹、頭の出来が違うな」
中間では今一歩だったが、とは言わない。そして紫音はさらにもじもじして、
「あの、兄さん、お願いがあるんだけど……」
「ん? なんだ? この心優しき兄に言ってみなさい」
「え~っと……、今度の日曜日、れーちゃんとか他のクラスの友だちと古々阿市に遊びに行きたいんだけど……、その、小遣いもらえますか……?」
「ああかまわんかまわん、服でも映画でも何でも許す」
「ほうほう、さすがは俺の妹、頭の出来が違うな」
中間では今一歩だったが、とは言わない。そして紫音はさらにもじもじして、
「あの、兄さん、お願いがあるんだけど……」
「ん? なんだ? この心優しき兄に言ってみなさい」
「え~っと……、今度の日曜日、れーちゃんとか他のクラスの友だちと古々阿市に遊びに行きたいんだけど……、その、小遣いもらえますか……?」
「ああかまわんかまわん、服でも映画でも何でも許す」