~異種魔法異能力挌闘SFファンタジー~ 帝竜 -ミカドノリュウ- Ⅳ 竜と超能力の王
「いやぁ~さすがは紫音、俺と同じ遺伝子を持ってるだけはあるな」
得意げに顔をほころばせ、ニヤニヤ顔で風呂場へ向かう。
風呂場の戸の向こうから声が聞こえるのだが、心ここにあらずの麟紅の耳にはそれは届かない。結果としてその引き戸が開かれる。
同時に、時間が止まった気がした。
もしここにギャグ要因の常磐がいれば、「ザ・ワールド! 時は止まるんやで~!!」とか言いながらはしゃぎだすかもしれないが麟紅はそんなキャラではない。ただひと時の間硬直するしかやることはない。
得意げに顔をほころばせ、ニヤニヤ顔で風呂場へ向かう。
風呂場の戸の向こうから声が聞こえるのだが、心ここにあらずの麟紅の耳にはそれは届かない。結果としてその引き戸が開かれる。
同時に、時間が止まった気がした。
もしここにギャグ要因の常磐がいれば、「ザ・ワールド! 時は止まるんやで~!!」とか言いながらはしゃぎだすかもしれないが麟紅はそんなキャラではない。ただひと時の間硬直するしかやることはない。