~異種魔法異能力挌闘SFファンタジー~ 帝竜 -ミカドノリュウ- Ⅳ 竜と超能力の王
「おいおいなんだよ、そんな面してる割にはもー怖気ついちまッたかー?」
Code.0005のヘラヘラとした笑い声が耳に届いた。
「怖気ついたっつーか、そんな前に」
対する麟紅はゆっくりとその体を起こし、Code.0005に背中を向けたまま答える。何か来るのか、とCode.0005の目も細められた。
「やることは一つ」
麟紅は決心したように拳を握り締めた。
「そーかそーか、じゃあどうやッてなぶり……」
「まずは! 逃げる!!」
叫び、麟紅はCode.0005とは反対の方向に駆け出した。
呆気に取られたCode.0005は、しばし呆然としてそれを眺めていた。
Code.0005のヘラヘラとした笑い声が耳に届いた。
「怖気ついたっつーか、そんな前に」
対する麟紅はゆっくりとその体を起こし、Code.0005に背中を向けたまま答える。何か来るのか、とCode.0005の目も細められた。
「やることは一つ」
麟紅は決心したように拳を握り締めた。
「そーかそーか、じゃあどうやッてなぶり……」
「まずは! 逃げる!!」
叫び、麟紅はCode.0005とは反対の方向に駆け出した。
呆気に取られたCode.0005は、しばし呆然としてそれを眺めていた。