―愛束縛―



「…鈴…俺も愛してる」



愛しくて愛しくて仕方ない


抱き締めてkissをする




鈴が震えてしまう




“大丈夫だよ…鈴”

心の中で何度も繰り返す



震えていた鈴の身体からは 震えが消え 俺の腰に腕が回る

鈴の腕から離れたミーは 名前と同じように“ミーミー”鈴の足元で身体を寄せていた


kissが終ると 鈴は
「ありがとう」と 笑顔で言う


俺は 嬉しさのあまりまたkissをした





もう鈴は震えなかった


< 121 / 138 >

この作品をシェア

pagetop