月から堕ちたアリス
シチビを見ると、シチビの方もヨロヨロしている。
お互いにボロボロだ。
でも、このままじゃあたし達が確実にヤバイ。
攻撃を受けてなかったからこそさっきのような攻撃ができたが、次はそうも行かない。
一体どうすれば…!!!!
――ヒュゥゥゥィッ…――
シチビがまた炎を吹く体勢になったそのとき――
「ポコ――――!!!!!!」
その叫び声に振り返ると、そこにはアルトが立っていた。
「もう止めて!!お前、ポコだろ…?!オイラだよ、アルトだよ!!!!」
「何やってんだ?!危ないから行っちゃダメだ!!」
ラビの制止の声も聞かず、アルトはシチビに向かって走っていってしまった。
お互いにボロボロだ。
でも、このままじゃあたし達が確実にヤバイ。
攻撃を受けてなかったからこそさっきのような攻撃ができたが、次はそうも行かない。
一体どうすれば…!!!!
――ヒュゥゥゥィッ…――
シチビがまた炎を吹く体勢になったそのとき――
「ポコ――――!!!!!!」
その叫び声に振り返ると、そこにはアルトが立っていた。
「もう止めて!!お前、ポコだろ…?!オイラだよ、アルトだよ!!!!」
「何やってんだ?!危ないから行っちゃダメだ!!」
ラビの制止の声も聞かず、アルトはシチビに向かって走っていってしまった。