准教授 高野先生の恋人
教えて!教えない!の押し問答をしているうちに、パジャマのお着替えは終わった。
「ハイ、できあがり」
「んー、生き返ったぁ~」
すっきり爽やか、すっかりピカピカになって、当社比3倍くらい元気になった感じ。
しかしながら――
考えてみると随分と恥かしいことされていたはず・・・・・・。
なのに、どうだろう?
私、ぜんぜん平気って、こりゃいったい?
「寛行さん、どうしよう・・・」
「うん?」
「私って、もっと恥らったりしたほうがいい?そういうの希望?」
「真面目すぎるよ、君は」
彼はそう言うと、ごそりとベッドに入ってきて、ぴたりと私に寄り添った。