雷鳴の夜
チラリと腕時計を見る。

あと15分くらいなら。

休憩時間が終わるまでには戻ってこれる。

自分にそう言い聞かせ、私は一歩踏み出した。

長い間誰も踏み込んだ事のない、禁断の領域へ…。









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