веst ー恋の詩ー
『うん,いいんじゃん?』
「じゃ,決定ッ♪」
プリ機の中は外に比べて,なんだか暑かった。
‘ハイ,3.2.1’
パシャ
最初は,なんだか2人で緊張してたんだけど,
だんだんノッてきて,
最終的に,2人で変顔ッ♪
『なんだよ紗夢,この顔(笑)』
「拓斗だって,こんな顔してていいのぉ?(笑)」
『いいんだよ(笑)』
ふと,時計を見ると‘16時48分’
もう,こんな時間か…………
拓斗といると,本当に楽しい
時間が止まってくれればいい
そんな事を考えちゃう。
どうして,
拓斗といる時間は,
こんなにも早く過ぎるんだろう。