веst ー恋の詩ー


走った先は,駅から近いコンビニの横の小さな路地。





路地の隅で拓斗の足が止まる。





拓斗は,
何も言わず,うちの両腕を掴みながら,ただただ,うちを見つめる。





うちも,拓斗を見つめる。





そして,2人で笑う。
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