僕の記憶が消えていく

しばらくしてお母さんが戻ってきた。


『ねぇお母さん俺この携帯が欲しいんだけど。』


俺が話すとお母さんはきょとんとした表情をした。


『どどれ?この黒いのね。明日契約してくるわね。』


動揺して言葉が吃るのがわかった。


< 232 / 414 >

この作品をシェア

pagetop