先生、私が変えてあげる♪



なんだよその目は!!



何!

何だよその目!

ネコみたいじゃねぇか!

ね、ネコだと!?


冗談じゃねぇ!!!




俺は犬派だぁぁぁぁぁぁぁ!!(壊れた)



「と、っとととにかく!!教室に戻れ」



「先生、私、先生に用があるんですけど」



「お、俺?」



「はいっ!」



「え、え~となぁ、放課後でもいいか?なんなら次の休み時間とか」



「了解でぃす。放課後、言いますね★」



「おぉー・・・__?」




そういうと、蒼井はまたてこてこと教室に戻っていった。




「???・・・・・あっ!やっべぇ、俺次授業だ」




俺は急いで職員室に行ったのであった。




「京ぴょん♪」



「だぁかぁらぁ~~~!!」



そして、さっきに戻る。



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