先生、私が変えてあげる♪
「えっとー、亜子ちゃん?まずこれを足にかけようね」
「うるっさい!!つーかこの真夏に毛布はねぇだろ!?暑いんだよクソボケ!」
「え?あ、うん。なんか、ごめんなさい・・・」
誘わない方がよかった。
正輝はそう心に誓った。
このパターンだと、亜子はまたお酒を飲んで、酔って酔って泥酔するだろう。
それを止めるためには、酒を要求しても、水を渡すことが大切。
昔父親にならったことを思い出し、正輝はそっと亜子の足に毛布をかけた。
あいにく、亜子はそのことに気づいてないようだ。
ここ(居酒屋)にいるサラリーマンのエロ親父たちに亜子のパンツを見せてやるかっつー話だよ?
仕事仲間として、絶対ダメだからね。
「まずさ、教頭おかしいやん?何をいっつもヅラをボンドか接着剤かノリかではっつけてるか知らんけど!!毎度毎度ズレてんだよこの野郎!!見ててイラッイラするわ!!」
「・・・何で亜子ちゃん関西弁?」
まるで京ぴょんのお母さんみたいーー。