先生、私が変えてあげる♪




「んでさぁ?まだ練乳くんが戻ってこーへんから、独りぼっちやってん。そしたら、そこへ、『生クリーム』くんが現れてん!!」





「生クリーム!!」





ショートケーキね?



あれは、いいよぉ。



子供からも大人気だしー。






「生クリームくんは、苺っちの話を優しく聞いて、包み込んでくれたらしいんよ」






「あぁー・・・うん。分かるよ?」






実際に、包んであるしね。





間に!!あるからね、苺。







「でな?一回生クリームくんと付き合ったらしいんよ」





「ふむふむ」





「でもなぁ?やっぱり、練乳くんといたときのぬくもりがないんよ。そりゃ、生クリームくんは優しくて、紳士的で、楽しいけど、練乳くんみたいななめらかさがないわけよ」




「はいはい?」
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