先生、私が変えてあげる♪




「失礼しまぁす・・・」




あまりにも静かなので、意味もなくあいさつ。




なぜか、昼なのに資料室だけ薄暗いのだ。




くっそー、なんで資料室なんだよ・・・・・。




と、心の中で愚痴を言う京であった。




「ぃやっほぉー♪」



「わぁ!!!」




いきなり横から声がした。




横に顔をやると、体育座りの蒼井がいた。





「お前・・・ビックリさせんなよ・・・」




「あ、怖かった?」




「いや?全然?」




「ホント~?」





実を言うと、少し怖かった。

< 43 / 655 >

この作品をシェア

pagetop