先生、私が変えてあげる♪
「うん。まあねー♪・・・あと、ちゃんと旭さんにも事情は説明したから。京ぴょんが言うことなくなっちったー♪」
「お前なぁ・・・」
ふとベットで横たわっている旭さんを見ると、優しく笑ってぺこりとお辞儀された。
同じように一礼する。
「京ぴょん、これ座って?」
「え?あ、ありがと亜子ちゃん」
亜子ちゃんから渡されたパイプイスに座った。
古いのか、ギシっと音がする。
「あの、彼の方から事情を聞かれたんですね?」
「はい」
弱々しい声で、旭さんは言った。
「何か、僕たちにお聞きすることはありませんか?」