先生、私が変えてあげる♪




「ねぇねぇねぇねぇ」





何回も「ねぇ」を繰り返して呼ばれた。





呼んだのは、『七菜』と言うヤツだった。





隣には、春臣がいる。





「どうなの?どうなの?」




「何が」





初対面なのに、よくもまぁとけ込むの早いな。





「実凪ちゃんとだよ!!この後の展開は?さっき何やってたのさ」





「あのなぁ・・・お前はオバサンか」





「失礼なッ!これでも中学3年だぜぃ!!」





「え」





中学3年なの?




うっそ、小学校5年生ぐらいだと思ってた。





「ちょっとー、そこのお兄さぁーん?失礼極まりない言葉、駄々漏れしてるんですが」
< 468 / 655 >

この作品をシェア

pagetop