チェンジ!!
でも…おもしろい。



言い寄ってみようかな~!!!



ガタァン!!!



「あっ…///」



ケケっ…音も全部わざとだよん♪



「めッ芽依ちゃん…」



「先輩…アタシのこと好き???」



「な、なんで??」



「アタシのぉ…おっぱいおっきいって…」



わざと第3ボタンまで開けてやった。



「あの…おっぱい触らせてください。」



真顔で言ったよ…胸くらいいいよな?



「蓮様には、秘密ですよぉ?」



嬉しそうにはにかんだよ~…



「じゃぁ…///」



ムニッ…



「あ…」



芽依が触られてる。イヤだ。もうヤメだヤメ!!!



「もう…終わり。やっぱ、ダメだ。」



「なんで…///」



「アイツの顔が離れないの。頭から。」



「まぢかよ…なんかごめんね。」



「いえ…それじゃぁ秘密ですよ?」



「ウィッス。」



じゃあな。大介ちゃん。
< 18 / 122 >

この作品をシェア

pagetop