チェンジ!!
でも…おもしろい。
言い寄ってみようかな~!!!
ガタァン!!!
「あっ…///」
ケケっ…音も全部わざとだよん♪
「めッ芽依ちゃん…」
「先輩…アタシのこと好き???」
「な、なんで??」
「アタシのぉ…おっぱいおっきいって…」
わざと第3ボタンまで開けてやった。
「あの…おっぱい触らせてください。」
真顔で言ったよ…胸くらいいいよな?
「蓮様には、秘密ですよぉ?」
嬉しそうにはにかんだよ~…
「じゃぁ…///」
ムニッ…
「あ…」
芽依が触られてる。イヤだ。もうヤメだヤメ!!!
「もう…終わり。やっぱ、ダメだ。」
「なんで…///」
「アイツの顔が離れないの。頭から。」
「まぢかよ…なんかごめんね。」
「いえ…それじゃぁ秘密ですよ?」
「ウィッス。」
じゃあな。大介ちゃん。
言い寄ってみようかな~!!!
ガタァン!!!
「あっ…///」
ケケっ…音も全部わざとだよん♪
「めッ芽依ちゃん…」
「先輩…アタシのこと好き???」
「な、なんで??」
「アタシのぉ…おっぱいおっきいって…」
わざと第3ボタンまで開けてやった。
「あの…おっぱい触らせてください。」
真顔で言ったよ…胸くらいいいよな?
「蓮様には、秘密ですよぉ?」
嬉しそうにはにかんだよ~…
「じゃぁ…///」
ムニッ…
「あ…」
芽依が触られてる。イヤだ。もうヤメだヤメ!!!
「もう…終わり。やっぱ、ダメだ。」
「なんで…///」
「アイツの顔が離れないの。頭から。」
「まぢかよ…なんかごめんね。」
「いえ…それじゃぁ秘密ですよ?」
「ウィッス。」
じゃあな。大介ちゃん。