曖昧
「あ〜幸せ!//…って感じの笑顔だね」
「…えっ!?」
一瞬 なにが起きたかわからない。
ここはどこ?私はだれ?って状態だ
ここは教室みたいだ。
あたしはいつここに来たのだろうか…
「なに、ぽけーっとしてんだか…」
呆れた顔で亜由美は、そー言った。
「ぽけーっとしてた…?」
あたしは恐る恐る、亜由美の機嫌を
伺うかのように聞く。
「してた!!!してた…?じゃないわよ、まったくもぉ〜っ」
その瞬間、膨れっ面になる。
「ごめんってば!」
「んまぁ〜…、いいけどさあ〜なにかあったの?」
…なにか…、
そう、先輩とそーいう関係になったことはまだ誰も知らない。
「…今日の放課後さ、亜由美…空いてるかな…?」
「どーしたの急に…?」
あたしが暗めに聞いたから、なにか悟ったかのように亜由美も慎重に聞き返してくる。
「あ、ううん。後で話すから。」
そう言ってあたしは席を外した。
亜由美…びっくリするかなあ…?