そこから先は
アキは力任せに引き出しをひっぱり始めた。



何度かガチャガチャ引っ張っていると、ガコッという妙な音がして引き出しが開いた。



というか壊れた。



あたしたちの目当てのものはすぐにみつかった。



それを引き出しから取り出すと、隣の机でも同じ作業を行う。


何度か同じ作業を繰り返すと、あたしたちはコピー機の前に移動した。



さっき教師たちの机から拝借したものをコピー機を利用して大量生産すると、今度はその大量のものを持って屋上へとダッシュ。
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