そこから先は
「学校さぁ、やっぱつまんねぇから帰ってきた。迎えにきたから一緒に帰んねぇ?」



駆が言った。



あたしは岡部の顔をちらっとみる。



もう勝手にしろというような顔。



「帰る〜。ちょっと待ってて」


あたしが動き出すと、アンリもついてきた。



「何?あんたも帰んの?でも単車に3人は乗れねえよ」


「ちょっと駆の顔見たくてさ」


「あぁ」
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