セツナイ恋愛短編集―涙と絆創膏―
いつしか
…俺は
彼女に触れたいと
思い出して
でもどうやって?
声でもかけるか
お茶でも
行きませんか?
…陳腐すぎる
まわりくどい
いっそのこと
ベランダを乗り越えて
それとも
表から
インターホンを鳴らしてそのまま…
押し倒して
白い柔肌と
俺の乾いた褐色の肌
との
コントラストを
思いうかべて
…俺は
彼女に触れたいと
思い出して
でもどうやって?
声でもかけるか
お茶でも
行きませんか?
…陳腐すぎる
まわりくどい
いっそのこと
ベランダを乗り越えて
それとも
表から
インターホンを鳴らしてそのまま…
押し倒して
白い柔肌と
俺の乾いた褐色の肌
との
コントラストを
思いうかべて