百物語骨董店
「…返して頂けないのであれば


代償ヲ…

アナタノ…ホンモノノ
眼球ヲ

…シハラエマスカ?」



私は
我にかえった



途端に恐ろしさが


背中に
ゾワゾワと泡立ち



サファイアを
投げるようにして



その場を
逃げ出した



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