俺の彼女
あの頃は
ただセックスに興味があって


そこに気持ちなんて必要なかった


ただ
ヤれればよかったんだ



誰も好きにはなれなかった

女たちが俺を遊び道具にしてただけ



まぁ
バカらしくなって
数ヶ月で辞めたけど



そこからは…

誰かとヤりたいとか…

思ったことないかも




「お前が普通じゃないんだよ。芹澤…まさか…イン…」



バキッ!!


軽く田牧の脛を蹴った



「いってぇ!」


蹴られたところを押さえて声をあげる田牧


俺は睨み付ける



「いい加減にしろ。
愛梨とは、まだ…そういう感じじゃないし…

一緒に居れれば俺は良い。」



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