恋せよ男女(オトメ)
『あの部屋に戻りたくないな・・・・』



トイレの中で時間が経つのを待ってしまう・・・・



『何やってんだ・・・・・遅いな・・・・(-へ-#)』



結衣が戻って来ないのが気になって慎一郎も席を立った。



「ちょっとゴメン=3 俺もトイレ!」



『酔って気分でも悪くなったのか?』



慎一郎は足早にトイレの方に向かった。



フロアーで戻って来る結衣とすれ違うでもなく、



『まだ中か?!』



気になって来てはみたものの・・・・女子トイレを覗く訳にもいかず外で待つ事にした。



「あっ~♪ 堤さ~ん♪」



『チッ#』



堤という名前を必死で隠していたのに、トイレの前で大きな声で名前を呼ばれた。



「つつ・・・・ウグッ=3」




「だまれって!! 俺の名前を大きな声で呼ぶな!!!」



「ぐぁんで~?!」



慎一郎は女の口をふさいだままホールの方へ連れて行った。



「どうしたの?!」



女はあせっている慎一郎を目を真ん丸くして見た。



「どうでもいいよ=3 お前には関係のない事だから!」



「久しぶりじゃないですか~最近全然見かけなかったから会えて嬉しいです~遊んでくださいよ~(*^-^*)」



慎一郎はトイレの方をチラチラ見ながら手で払いのけるように




「無理!!!」



即答した。
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