馬鹿寮長と天才不良
でも、私ってどうすればいいの?
中に入ったのはいいけど・・・。
「君、誰?」
ビックー!
だだだ誰っ!?
いや私が聞かれたんだっ!
「やっ、えっと・・・って」
なにこの人っ!
すっごいカッコイイっ!?
なんかそこらへんの芸能人とかよりもカッコイイっ!
でも誰?
「おーい?」
黙り込んだ私を不思議に思ったのか、男の人は私の顔の前で手を振っていた。
「あ、すみません」
慌ててお辞儀をする私。
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