天使な執事と悪魔な執事
それだけ言うとそれ以降は話すことは無くなった。

「…ふぅ。意味がよく分かりませんが一緒に行きます。」

あたしがそう言うと翡翠さんは微笑んだ。

「無理を申しまして…。跡継ぎの話しは置いておいても、お嬢様には見ていただきたいのです…伊吹様が住んでいた屋敷を」

あたしのママとパパが出会って恋をした場所。

どんなところなのか、興味ありまくりです。

お嬢様の話しはこのさい無視して…楽しみたいな、明後日から夏休みだし…。
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