天使な執事と悪魔な執事
確かに色々あって疲れちゃってる…。


顔とか制服とか…ヨダレまみれだしねぇ。


「本当ですか、助かります…顔とか洗いたいですし」


「かしこまりました。それではご案内いたします、2Fになりますので…」


そう言うとアタシの手を取り階段を上がる翡翠さん。


階段途中で一旦立ち止まり、琥珀さん達が残るロビーに視線を向けて。


「和樹さんは昼食の用意を、悠太くんは掃除を…琥珀は大旦那様に連絡を」


「分かりました。」


「あぁ、分かった」


翡翠さんの言葉に頷き3人は仕事の為に散開した。
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