天使な執事と悪魔な執事
アタシが部屋に入り一番に目にはいったものは…真っ白な大きなベッドだった。


「うわぁ…大きいベッドだ!」


見たことがないぐらい大きなベッド。


アタシはベッドまで近づいてベッドに触れて感触を確認した。


ふよんふよんしている…ウォーターベッドというものらしい。


アタシはベッドの周りを回っていると、アタシの行動を見ていた翡翠さん。


翡翠さんの存在をすっかり忘れてたよ。


アタシは急いで翡翠さんの元へと駆け寄った。


「す、すみません…綺麗なベッドだったので」


そう言うと翡翠さんは今まで見せた事がない笑顔を見せた。
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