天使な執事と悪魔な執事
和やかな様子を見ていたアタシの目に次に飛び込んできたのは…コック姿の和樹さん。


悠太さんが走り回っていた近くでテーブルをセットして何やら準備している。


先程、翡翠さんが頼んでいた昼食が出来上がったのかもしれない。


それを考えただけでアタシのお腹はまたもや悲鳴を上げた。


「お外でご飯か…楽しみだなぁ…私も手伝いたいけど…」


手伝いたいと翡翠さんに言ったりしたら…怒られそう。


一人暮らししてたから家事は得意だし、好きだったりする。


< 82 / 105 >

この作品をシェア

pagetop