重裝合体!ガングリオン!!
「ぐ…こんなデブの攻撃効かんカマ!」

『お前はもう死んでいる。』


「ただのガングリオンよ!!」


余計な事を頭のなかで言われてかなりうざい…。


効かんカマ!…とか言ってるソイツも足がガクガク震えて膝をついた。

…滅茶苦茶効いてますけど。


腹を押さえて苦しむインヴェイダーの背中に変な物が見えた。

『チャックだ…。チャックがついてる!』


「な…なによそれ!」

そう言うとインヴェイダーは不敵な笑みをした。


「ふふふ…バレちゃ仕方ないカマ…。」


少しずつチャックが下がっているのが分かる。


下がりきった後…中からタイツ姿の…。

『浜中さんだ!』


「何?知ってる人?」

『お隣さん!』


その浜中さんは体をホカホカさせながらガングリオンまみれの姿で現れた!


「これが俺の真の姿!今までこの姿を見て生きてゴバァ!!」


私は問答無用で回し蹴りを決めた。


浜中さんの顔が腫れ上がる!


「フフ…ガングリオンよ。私を倒したくらいでいい気になるな…必ず第二第三のカマキリ星人がお前たちのオフゥ!?」


「勝ったわ!おじいちゃん!」

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