重裝合体!ガングリオン!!
「俺はまだピチピチだっ!」

突如、彼女の目がキリッとなった。

「私はミサキ。アナタの名前は知ってるからその臭い口は開かないで。それよりもインヴェイダーが現れたわ!あなたも見たでしょ!ミラノ君!」


突然現れた女は意味の分からない事を言い出した。てか名前間違ってるし!ミラノパンかよ!

「さあ、この変身名刺を使って変身するのよ!」


「名刺!?ベルトとかブレスレットじゃないの!?」


「うっさい!見りゃあわかるでしょ!名刺よ!あと息臭い!」

さっきから何気に傷つく事を言ってくる。


「とにかく実戦あるのみ!!」

俺はボクサーパンツのまま半ば強引に外に出された。

ええいっ!もうどうにでもなれ!

「待てい!!そこの怪人!!」

奴はまだそこにいた。おそらくあれがインヴェイダー…。


俺は名刺を空高く掲げて叫んだ!

「セクシー!!バイオレンス!!クールボーイチェンジっ!!」


「いやぁぁぁぁ!!もう嫌!!」

…なにも起こらない。だ…騙されたっ!

「バカっ!デブ!違うわよ!!普通に名刺使うみたいに使いなさいよ!」

電信柱に隠れているミサキはボロカスに言ってくる。

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