重裝合体!ガングリオン!!
俺はインヴェイダーにハスをきって構え…名刺を両手に持ち、空高く掲げた後に、インヴェイダーめがけて腰と頭を90度曲げ名刺を突き出した!!
「茂手内未来です!!今後ともよろしくお願いします!!」
名刺は黄金色に輝き、俺の体を包み込む。
体が中に浮き…ボクサーパンツが破れ、形が変わっていく。
「嫌!汚い!」
360度回転しながら変身したその格好はまるで宝ジャンヌのようだった。
「戦いにく!羽邪魔!」
「お…お前はなんだカマ!?」
「美少年戦士!未来!」
ビシッとインヴェイダーに向けてポーズを決める。
「そんなのいらないからサッサと倒しなさいよ!」
ミサキはさっきから影でバシバシ罵声を浴びせる。
くそう…うるさい女め…。
俺は背中の羽を二本ほど抜いて構えた。
「フェザァーー!ブレード!」
「そんなの無いから!」
「行くぞ怪人!」
俺は怪人目掛けてダッシュする…が羽が空気抵抗をバリバリ受けていてメチャクチャ重い…。
やっとの思いでインヴェイダーの前にたどり着いた。
「くらえっ!…はぁはぁ!フェザーぁはぁはぁ…ブレード!!」
「茂手内未来です!!今後ともよろしくお願いします!!」
名刺は黄金色に輝き、俺の体を包み込む。
体が中に浮き…ボクサーパンツが破れ、形が変わっていく。
「嫌!汚い!」
360度回転しながら変身したその格好はまるで宝ジャンヌのようだった。
「戦いにく!羽邪魔!」
「お…お前はなんだカマ!?」
「美少年戦士!未来!」
ビシッとインヴェイダーに向けてポーズを決める。
「そんなのいらないからサッサと倒しなさいよ!」
ミサキはさっきから影でバシバシ罵声を浴びせる。
くそう…うるさい女め…。
俺は背中の羽を二本ほど抜いて構えた。
「フェザァーー!ブレード!」
「そんなの無いから!」
「行くぞ怪人!」
俺は怪人目掛けてダッシュする…が羽が空気抵抗をバリバリ受けていてメチャクチャ重い…。
やっとの思いでインヴェイダーの前にたどり着いた。
「くらえっ!…はぁはぁ!フェザーぁはぁはぁ…ブレード!!」