私は先生
「彼女いたよ。俺にも昔ね」


雪はドアに寄り掛かり過去を思い出すような目をして話はじめた


「俺が中3のときに付き合った彼女が唯一本気になった…まぁ続いたのは半年くらいかな」


付き合ったことがあるだけ凄いこと

今の雪には考えられない


「三ヶ月くらいからかな?やたら家に来たがって…まぁ彼女だから別に悪いようには考えなかった」


「うん…」


私は静かに頷く


「母親にも紹介した…そしたら「お母さん…芸能人だったんだね!」って目の色かえたんだ」


有名な母親

凄い家


彼女が目を変えるのは


とくに母親だ
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