髪フェチ男子
「・・・なにやってんのアンタ。」
あ・・・男子・・・
「コレッ読んでみてっ!!」
「・・・は?」
その男子は紙を読み始めた。
そして私は男子を観察。
・・・黒髪・・・身長でかい・・・結構良い感じの顔・・・
「ふ~ん・・・」
ガッ
扉を押して見る男子。
ズー――――
「ホントだ。」
「うん」
私も押してみる。けど・・・動かない。
「よいしょっ」
「なっ!!」
私が押していたらそのすぐ後ろに男子が押している。
「隣来てよッ」
「ふっ別にいーじゃんw」
「あたしがいやだっ!」
「まぁまぁ、押すぞ。」
「もー・・・」
そっか、押したらコイツから離れることが出来るのか。
ドンっ!!
ズー―――――
「へ?」
私だけ足が滑ってく。
「お前力全然ねーじゃんっww」
「うっさい!!」
・・・はずーぃっっ!!・・・コイツ嫌だ。見た目からSだ・・・。
「ほらっ押すぞっ」
「・・・ふんっ」
押してみると・・・簡単に開いた。
「さっきアンタ押してなかったでしょっ!!」
「あ、ばれたー?」
「えーもー!!なにそれっ!!」
あ・・・男子・・・
「コレッ読んでみてっ!!」
「・・・は?」
その男子は紙を読み始めた。
そして私は男子を観察。
・・・黒髪・・・身長でかい・・・結構良い感じの顔・・・
「ふ~ん・・・」
ガッ
扉を押して見る男子。
ズー――――
「ホントだ。」
「うん」
私も押してみる。けど・・・動かない。
「よいしょっ」
「なっ!!」
私が押していたらそのすぐ後ろに男子が押している。
「隣来てよッ」
「ふっ別にいーじゃんw」
「あたしがいやだっ!」
「まぁまぁ、押すぞ。」
「もー・・・」
そっか、押したらコイツから離れることが出来るのか。
ドンっ!!
ズー―――――
「へ?」
私だけ足が滑ってく。
「お前力全然ねーじゃんっww」
「うっさい!!」
・・・はずーぃっっ!!・・・コイツ嫌だ。見た目からSだ・・・。
「ほらっ押すぞっ」
「・・・ふんっ」
押してみると・・・簡単に開いた。
「さっきアンタ押してなかったでしょっ!!」
「あ、ばれたー?」
「えーもー!!なにそれっ!!」