キミのコトバ
私は急いでケータイを開いた。
私はめっちゃデコった。
びっくりするぐらい…
―20分後―
『で…できたぁ☆』
時間をかけたかいがあってとてもいぃ誕生日メールになった。
━━送信しました━━
私のケータイの画面にはその字が並んだ。
『送っちゃったぁ♪フフフ*』
佳楽はにやけちゃって大変だった。
―次の日の朝―
『んー…ねむっ』
私は目をこすりながらケータイを開いた。
―新着メ-ルあり―
と画面には出ていた。
私はすぐメールを見た。
和也からだった。
‘無礼ものっ(`´)年上には敬語を使いなさいっ!’
クスっと私は笑った。
‘あと、返信遅れてごめん’
『…♪』
流石ツンデレ!!
‘ありがとう’の一言がどこにもない!
ま、そういうところに惚れちゃったりするんだけどねぇ///
私はめっちゃデコった。
びっくりするぐらい…
―20分後―
『で…できたぁ☆』
時間をかけたかいがあってとてもいぃ誕生日メールになった。
━━送信しました━━
私のケータイの画面にはその字が並んだ。
『送っちゃったぁ♪フフフ*』
佳楽はにやけちゃって大変だった。
―次の日の朝―
『んー…ねむっ』
私は目をこすりながらケータイを開いた。
―新着メ-ルあり―
と画面には出ていた。
私はすぐメールを見た。
和也からだった。
‘無礼ものっ(`´)年上には敬語を使いなさいっ!’
クスっと私は笑った。
‘あと、返信遅れてごめん’
『…♪』
流石ツンデレ!!
‘ありがとう’の一言がどこにもない!
ま、そういうところに惚れちゃったりするんだけどねぇ///