大好き、ウソ、愛してる







あたしが動けなくなった分





瑠依クンは確実に





近づいてくる








・・・・・・逃げたい





そう思っても 身体が動かない









「動かないだろ?
 だって 俺が魔法でお前の
 動きを封じたんだからな」







封じた?





あたしの動きを?







「そんな・・・!!
 今すぐあたしを自由にして!!」





「・・・その口も
 封じてほしいのか?」







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