【 LOVERS 】
『・・・クッ・・・・キツ・・』
初めての感覚に
自然と繭の腰を
支えていただけの
手に力が入ってしまう。
ゆっくり繭の中に入ると
中は温かくて僕のモノに
纏わりついてくる。
あぁ・・・気持ちいい・・・
何・・・これ・・・
そして
・・・きつい!!!
「・・ハァ・・稜・・ちょっと
動いてみて・・・」
と繭が僕を見て言ってくる。
繭の顔を見ていたかったから
正常位と言ったけど・・・
無理・・・
繭のそんな顔見ただけで
いっちゃいそうなのに・・・
動くって・・・
僕は繭の腰を持って動いてみた。
やばいんですけど・・・
何かこっちが・・
ダメだ・・・
別のこと考えよう・・・
僕の腰の動きに合わせて
繭が揺れる。
ゆっくり動かしてみた、
浅く深くしたり、
速くしてみながら
繭の表情を見ていた。
可愛い・・・
繭・・・綺麗・・・
ゆっくり繭に覆いかぶさり
両腕で体をささえて
その間に繭の顔を入れる。
初めての感覚に
自然と繭の腰を
支えていただけの
手に力が入ってしまう。
ゆっくり繭の中に入ると
中は温かくて僕のモノに
纏わりついてくる。
あぁ・・・気持ちいい・・・
何・・・これ・・・
そして
・・・きつい!!!
「・・ハァ・・稜・・ちょっと
動いてみて・・・」
と繭が僕を見て言ってくる。
繭の顔を見ていたかったから
正常位と言ったけど・・・
無理・・・
繭のそんな顔見ただけで
いっちゃいそうなのに・・・
動くって・・・
僕は繭の腰を持って動いてみた。
やばいんですけど・・・
何かこっちが・・
ダメだ・・・
別のこと考えよう・・・
僕の腰の動きに合わせて
繭が揺れる。
ゆっくり動かしてみた、
浅く深くしたり、
速くしてみながら
繭の表情を見ていた。
可愛い・・・
繭・・・綺麗・・・
ゆっくり繭に覆いかぶさり
両腕で体をささえて
その間に繭の顔を入れる。