【長編】sadist and masochist love stories
陽生 side ③
「みなみ、愛してる。」
俺は、みなみをベッドに押し倒した。
「陽生?」
みなみは、戸惑っているみたいだ。
いきなりだからな。
けどさ。
「俺、我慢ができないみたいだ。」
2人でいたら、そうだろ?
俺は、キスをして行為を徐々に進めていった。
みなみも答えるように喘ぐ。
それに欲情する俺。
俺ってこんなだっけ。
しかも、初めてなんだけどね。
かわいすぎるいろんなみなみを見たくてがんばる俺。
どうしよう。
セックスってこんな気持ちがいいものだなんて。
湊司が
『適当な奴とやっても空しいだけ』
そう言ってたから、興味があってもみなみとしかしないって心に決めていた。
すごい快感。
俺は、幸せを手に入れた。
「みなみ、ずっと一緒だよ。」
俺は、左手の薬指にキスをした。
俺は、みなみをベッドに押し倒した。
「陽生?」
みなみは、戸惑っているみたいだ。
いきなりだからな。
けどさ。
「俺、我慢ができないみたいだ。」
2人でいたら、そうだろ?
俺は、キスをして行為を徐々に進めていった。
みなみも答えるように喘ぐ。
それに欲情する俺。
俺ってこんなだっけ。
しかも、初めてなんだけどね。
かわいすぎるいろんなみなみを見たくてがんばる俺。
どうしよう。
セックスってこんな気持ちがいいものだなんて。
湊司が
『適当な奴とやっても空しいだけ』
そう言ってたから、興味があってもみなみとしかしないって心に決めていた。
すごい快感。
俺は、幸せを手に入れた。
「みなみ、ずっと一緒だよ。」
俺は、左手の薬指にキスをした。