誰にも言えない!



「今日は四神会の会合がある、寄り道してる時間はないから帰るぞ。」



あたしは、そう言い歩き出した。


「はい、お嬢!!」


慈郎は大きく返事すると駆け足で、近づき鞄を持った。



(まだまた、あたしも甘いな…)



家に帰り着きあたしは風呂に入った。


理由は、奴らがまだ帰ってないからだ。


じゃなければ、安心して風呂なんて入れるわけない。




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