%やっぱり俺様が好き!(作品紹介&つぶやき)%

まだそこまで本音をぶちまけるほど、二人と仲良くなかった私は、

今後の円滑な寮生活を考え、

結局はこの頼みを断りきれなかった。


私も片づけは苦手だ。

実家の母も相当家事の嫌いな人間で、

家はいつも散らかり放題だった。


だから、多少のことでは驚くまい。

そう計算したのも事実だ。


けれど、私はこの時まだ知らなかったのだ。

“片付けられない女”のもんのすごさを。


それは、部屋の前に立った瞬間にわかるほど、

強烈なものだった。


注)これは実話ですが、次ページから、かなりひどいお話になります。

食事中の方はお戻りください。

また、精神衛生上かなりショッキングな内容となりますので、

ご注意ください!
< 164 / 177 >

この作品をシェア

pagetop