幼なじみと、ちょー接近中!?~約束のラブリング~



―――ガシャンッ…!!



ちょうどその時、会場の照明が落ちた。


あたし達は急いで自分達のテーブルに向かう。

あたしの左隣りにはいっちゃん、右隣りにはたっちゃんという席順だった。



それぞれが席に座った瞬間、優しい雰囲気の曲が流れ会場のドアが開いた。



そこに立っていたのは、ウエディングドレスが世界一似合うんじゃないかってくらいに綺麗な奈美さんと、今までに見たことないくらいに真剣な顔をしてる那知君。


二人はそのまま歩き出してステージへと向かう。



次々に送られる拍手に、二人は凄く嬉しそう。


そして、ステージに着いた二人はお客さんのほうを向いて軽く一礼すると、また前を向いて様々な行事を終わらせていった。


指輪をお互いに交換し合い、そのまま二人は誓いのキスをした。



キスをした直後はカメラのフラッシュが激しく、二人の顔は照れた顔で微笑んでいた。




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