戦国の世で  風林火山と共に
・・・そういえば

壱斗さんの武器って

何なんだろ?


腰に差されてるのは・・・

刀?


俺の視線に気づいたのか

壱斗さんがまた口をあける。



「これですか?

刀ですよ。


私の武器は刀です」



「隊長言うたら

ほんまは陣張って

前線へは行かへんのやけど・・・


壱斗さんはちゃいますねん!


どんな小さな戦でも

常に自分が先頭で戦いますねん」
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