戦国の世で  風林火山と共に
頭を上げた俺に先に話し出したのは

長身で、ほっそりとした方。



「こっちこそ。

そんなかたくなんないでさ

紅葉に接するようにしてくれていいから。


俺、銀楼」



続いて

見るからに強そうな

がっしりとした方も口をあける。



「我は金楼!

同じく、気楽にやってこうぜ!!」



どちらも

すごく話しやすそうだった。


安心する隊だ・・・。
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