恋の忘れ物 ~先生と私の追憶~
ちゃんと私の気持ち伝えなきゃ。
はっきりけじめ付けたい。
後悔だけはしちゃだめなんだから!
胸の鼓動がどんどん激しくなる。
そして私の体温も上昇する。
「・・・先生に用があって・・・待ってた・・・」
「え?俺に?」
先生はちょっと驚いている。
「うん、伝えたい事があるの・・・」
今しかない・・・
「私・・・私、先生の・・・ックチュン!!」
肝心な所でクシャミと言う最悪のアクシデント・・・
「こっちこい。」
突然先生が私の肩に手をかけて私は移動させられていく。
連れてこさせられたのは体育準備室。
先生はすぐにエアコンを付けてくれた。
「ほれ、座れよ。」
椅子も二つ分用意し腰かける。