幼馴染の彼氏
お家

怖い

喧嘩を止めに行く途中なぜか泣けてきた。
なんでだろ………?
そしてあたしはいつものように少しだけ
睨んだ。そして優輝は
「そんな睨みつけても、怖くねぇぞ。」
ほんとだ。悪魔になってる。
だって目が赤いもん!!
そしてくだらない話をしてるうちに、
目のいろは普通の綺麗な茶色に。
よかった~~。
キーンコーンカーンコーン
「チャイムなっちゃったから席つくね☆」
「サボろ~ぜ!」
「え…!?ちょっ!」
「走れ!」
そして私たちは屋上についた。
「なぁ、今日俺ん家くんだよな?」
「え…」
忘れてたぁでも行かないと殺されそうだしな……………
「うん。行っていいなら。」
「ぜってぇ来い。」
「分かった。ね、てかさてかさ、髪いじらせて?」
「いいけど………「膝枕でしょ?」
「お………せいかーい」
あたし実はむかしっから、優輝の髪をいじるのが、大好きで……ワラ
変態みたい苦笑





ってかんじで時間は過ぎ
学校帰り。
< 14 / 37 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop